7. プレイボード②

「ブリジストン」を選んで、これで5銘柄です。
画面の下に「この銘柄で発注」というボタンが現れました。このボタンを押すと、投資の収益率の計算が始まります。

「銘柄名」の欄に表示されている株式の多くを知らないと、5銘柄を選ぶのも難しいですね。でも誰でも最初はそんなものです。銘柄の名前をタップすると、その会社がどんな会社なのかの説明が見られます。気になったら、見てみましょう。

最初のうちは、銘柄を個別に見るよりも「業種」を見て考えることをお勧めします。同じ業種の企業は似たような「体質」をもつので、例えば「大幅な円安」という「刺激」があった時に似たような「反応」を起こすことが多いのです。ですから、個別の株式はよく知らなくても、その「業種」が分かれば、どのような「反応」をするか、ある程度想像ができるということもあるのです。

今度は「業種」名をタップしてみましょう。その業種の特徴が分かります。
この辺は、また後ほど詳しく説明しましょう。

これらの5銘柄を選んだ結果が気になりますよね。さあ、発注ボタンを押してください。


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