銘柄順位の途中変化を表示して「ハラハラドキドキ」を演出

【概要編】⑥ ゲームの演出

ゲームには「ハラハラドキドキ」感が欠かせません。双六で言うと、「上がれるか上がれないか」と「サイコロの目が幾つ出るか」は大きな要素です。

「賢者のポートフォリオ」では、前者は規定のプレイ回数以内に「ゴール」に到達できなければはじめからやり直しになり、後者の幾つ進めるかは選んだ銘柄のリターンで決まります。ここで、「青の館」では銘柄のリターンは12か月間のリターンとして計測します。そこで、1か月ごとのリターンの変化を示し、銘柄の順位が入れ替わることを演出することにしました。

はじめは高いリターンでスタートしても6か月後や10か月後にはリターンが低くなってしまうことも多々あります。5つ選んだ銘柄のリターンが高いか低いかによって4点~1点が配点されます。何点になるかも「ハラハラドキドキ」を演出することにしました。

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